Introductionトニー賞受賞、ドリス・デイ主演で映画化もされた名作が、日本で上演!!

リチャード・ビッセルのベストセラー小説「7セント半」を元に、7セント半の賃上げを望むパジャマ工場の労働者と雇用者の闘いをコミカルに、そして中心人物となる若き工場長と組合員の恋をロマンチックに描き、1954年に初演が上演されるとトニー賞最優秀作品賞など受賞。
その後、1957年にジョン・レイドとドリス・デイ主演で映画化され、ミュージカル映画黄金期時代の傑作としてブロードウェイをはじめ、英国ウエストエンドでも度々再演されている。
2006年にはキャサリン・マーシャル演出振付でブロードウェイにてリバイバルし、トニー賞のリバイバル賞を獲得した。

「パジャマゲーム」受賞歴

1955年トニー賞ミュージカル部門

最優秀作品賞
助演女優賞
振付賞

2006年トニー賞ミュージカル部門

リバイバル賞
振付賞

Storyパジャマ工場での「7セント半」の賃上げと恋をめぐるコメディ・ミュージカル

アメリカのパジャマ工場スリープ・タイト社では、労働者達が日々明るく忙しく働いていた。
他社が続々と給料アップを果たす風潮を受けて、スリープ・タイト社の労働組合でも時給7セント半の賃金アップを求めていたが、頭の古い工場主のハスラーは共産主義的だと決めつけ、全く聞く耳を持たない。
そこで、苦情処理係のベイブ・ウィリアムス(北翔 海莉)を中心に、組合はストライキを計画することに。

驚いたハスラーは、新任の工場主任シド・ソローキン(新納 慎也)に、この状況の解決を命じる。
着任早々シドは経営者側の人間として労働組合、そしてベイブと対立する事態となってしまう。

シドは若く魅力的な男性で、同僚の女性たちはもとより、ハスラーの美人秘書グラディス(大塚 千弘)までもが、すっかりシドに夢中。
そのシドはというと、労働者側の急先鋒であるベイブの美しさに一目で心を奪われていたのだった。
初めはシドに対してそっぽを向いていたベイブだが、ある出来事をきっかけに急接近。
対立する立場の二人が惹かれ合うことで、何やら事態はおかしなことに……。

あの手この手で賃上げを図るベイブたち労働組合は、果たして賃上げに成功するのだろうか。
そしてベイブとシド、二人の恋の行方は──?

ベイブ・ウィリアムス(北翔 海莉)
7セント半の賃上げのために闘う、パジャマ工場の労働組合員女性リーダー
シド・ソローキン(新納 慎也)
賃上げ闘争中のパジャマ工場に、新しくやってきた若くてハンサムな工場長
グラディス(大塚 千弘)
パジャマ工場の雇われ社長ハスラーの美人秘書
プレッツ(上口 耕平)
パジャマ工場の労働組合委員長でベイブと共に闘う同志
チャーリー(広瀬 友祐)
工場長シドが唯一心を許して話せる友達
メイベル(阿知波 悟美)
パジャマ工場の母親的存在。新しく赴任してきたシドの秘書
ハスラー(佐山 陽規)
パジャマ工場の雇われ社長。かなりの頑固者で、賃上げ要求への対応を先延ばしにしている
ハインズ(栗原 英雄)
美人すぎる妻グラディスが浮気しないかいつも心配しており、グラディスを見張らずにはいられない、パジャマ工場のタイムキーパー
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